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ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.4

寒波到来、より一層冬らしい風が肌を刺すようになってきました。
自分の地元新潟ではもう雪が積もっているそう。
早いですね。
雪国生まれですが、寒いの大嫌いです。
乾燥してるし、乾燥してるゆえに洗い物すればすぐに手が荒れるし、
とにかく大嫌いです。

でも、冬は美味しい食材がたくさん。
日本海側では寒ブリの季節、脂乗りまくりです。
他にもいろいろ魚が取れますが、やっぱり私はブリが好き。
そーゆう意味では寒い冬も悪くありません。

というわけで今回、社を上げてこの冬ピッタリなスプマンテを各自紹介しようという企画。
第四弾として自分はこちらをご紹介。


【IL MONTU/OLTREPO PAVESE METODO CLASSICO MILLESIMATO】
Millesimato2_201712121852560be.png

ワイナリーは前々回図師さんが紹介した通りですが、このミレジマートは是非この季節だからこそ飲んでいただきたい。
本来スパークリングは食前や乾杯の時にキリッと冷やして飲むイメージがやはり強いですが、
良質なスパークリングというのは食事全体を通して楽しめるものだと自分は考えます。
それこそ、冷やし過ぎずある程度の温度(10-13℃)で飲んであげると、

冷えている時に感じられる柑橘系のニュアンスが、驚くほど華やかになり甘みすらも感じられるようになります。飲み口にも厚みが出て、果実本来の余韻がしっかり楽しめるようになることでしょう。

そうなると、料理はどうすればという話にもなりますが、個人的には、

この時期甘みが出てくる根菜類、主に大根やカブなどのポタージュなんてどうでしょう。
みんな大好きオニオンスープなんかも良いですね。
前に書いたようにある程度温度を上げると、今度は

ブランド豚まではいかずとも、スーパーで売っているちょっといい豚肉なんかを焼いてあげると甘い脂に上質な果実味が寄り添い、細かい泡が脂を綺麗に流してくれます。

食事のスタートからフィニッシュまで楽しめる上質なスプマンテ。
この寒い季節、旬な食材が豊富な今だからこそ楽しんでみてはいかがでしょうか。


あれだけブリブリ言っていたのだから、自分はブリしゃぶなんかと合わせてみようかな。。。



カンペー
  1. 2017/12/12(火) 19:16:36|
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GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.3

GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.3 更新

担当は名古屋・関西・四国を担当しております渡久地(トグチ)です。
今年は健康診断をし忘れております。。。
いつ何時検査があっても大丈夫な身体づくりを心がけていますが、
一向に体重は減らず現状維持がやっとです。。。
年末年始にかけて、忘年会、新年会、親戚の集まりなど様々なシーンで活躍するのがスパークリング!!

私、渡久地が今回おすすめするのは、
サンジェルヴァジオ・ローザ・スプマンテNV
sgvrosabtl.jpg

地域:トスカーナ州 ピサ県 パライア
品種:サンジョヴェーゼ100%
醸造方法:シャルマ方式
希望小売価格:2,500円(税抜)

トスカーナではまだまだ珍しいサンジョヴェーゼのスパークリング!
このワインは、なんと
「闘うワイン商」川頭義之氏がオーナーのルカ・トマジーニ氏に提案してできたワインです!!
当初オーナーは売れるのか半信半疑でしたが、現在は地元のみならず様々な国でも人気がでてきているようです。
扱い始めた当初は、比較的樹齢の若いサンジョヴェーゼを選別し、生産をしておりましたが、
最近は樹齢が上がってきたこともあり、非常にクオリティがあがりましたが、価格はなんと据え置きですッ!!

チェリーや梅・紫蘇のようなほんのり甘みのある香りで、
アタックは非常に溌剌とした泡と可愛らしいクランベリーやイチゴ
のニュアンスが口いっぱいに広がります。
酸味とミネラルもアフターにゆっくりとのぼってきて、とてもバランスのよりスパークリング。
アペリティーヴォ、食中酒などと幅広い食事に合わせれる万能タイプです!!
一般のお客様のファン(特に女性の)も非常に多いワインで、イベントなどでは、
完売必至の人気アイテム!



お時間のある方は是非ともワイナリーの説明もお読みください!!
sgvlogo_convert_20090119123317_20171206141208b00.jpg
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【ワイナリー名】サンジェルヴァジオ
【所在地】 トスカーナ州 パライア
【オーナー】 ルカ=トマジーニ
【エノロゴ】 ルカ=ダットマ
トスカーナ州のワイン生産地としては新興のピサ地域ですが、イタリア国内での評価は高くなる一方で、他州からの著名生産者(スピネッタ・スプマンテフェッラーリなど)の投資も活発になっていて、一大勢力圏を形成しつつあります。
1990年初頭に設立されたサンジェルヴァジオは、設立当初から有機栽培葡萄に基づいたワイン造りを行い、400haの敷地を森のまま残し、その内の20haのみを葡萄畑にするという、徹底したビオロジックを古くから行うワイナリーです。

現在は、ビオアグリチェルト(BioAgriCert)社の認定を正式に受けています。
オーナーであるルカ=トマジーニ氏が自ら畑と醸造を管理し、天才醸造家・ルカ=ダットマ氏のコンサルタントを設立当初から仰ぎ、トスカーナでもトップクラスの素晴らしいワイナリーとなりました。

近年、イタリアワインが高騰する中、本当に価値のあるワインとは体に優しくて美味しい、そして、誰でもが簡単に入手が出来る事と考えるオーナーのポリシーを反映した、コストパフォーマンスの高いワイン造りを行っています。これからのトスカーナワインの将来を担う素質を持ちあわせたワイナリーと言えるでしょう。

価格、味わい共に素晴らしいクオリティのスパークリングですので、
是非とも1店舗に1ケース、一家に3本ご用意ください!!!!
  1. 2017/12/07(木) 21:00:00|
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GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.2

企画倒れにならないようにGLI SPUMANTI PER NATALE Vol.2更新します!

担当はアルトリヴェッロのDF?GK?
今年は某議員のDVコメントがテレビで流れるたびに傷つきました、
図師が担当します!

前回の社長がアルトリヴェッロのメインとも言える『泡』のご紹介をしましたので
第2回の今回はレア?『泡』のご紹介をします!

ワイナリーは
2014年に取り扱いが始まりました
アルトリヴェッロの中では割と新顔
ロンバルディア州、オルトレポ・パヴェーゼのワイナリー・IL MONTU。
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オルトレポパヴェーゼの重要な品種であるピノネロを使い
数種類のメトドクラシコを造っています。

今回の主役はその中でも最後に取り扱いが始まった

OLTREPO PAVESE DOCG CRUASE METODO CLASSICO BRUT

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2007年にDOCG認定されたオルトレポパヴェーゼメトドクラシコの内、
ピノネロで造られるロゼをCRU(クリュ)+ROSE'=CRUSE’(クルアゼ)と名付けました。
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使われる葡萄はILMONTUのあるモントゥ・ベッカリアの中で最高の条件を満たした、
丘陵地ヴァッレ・ヴェルサの厳選されたピノネロ。
手摘みで収穫後、ステンレスタンクで醗酵、瓶内2次発酵させ
シュル・リーで36か月熟成させます。

グラスに注ぐと輝きのあるピンクの色調に、繊細に伸びる細やかな泡。
赤い果実のトーンとブリオッシュのようなトーストの香りが高級感を生み出します。

まさに、これから年末にかけて一番輝くアイテムではないでしょうか!

他にも、IL MONTUでは『泡』が数種類ありますがこれはまた次回以降ということで・・・

※CRUASEは限定入荷の為数に限りがあります。
お早目のご予約をお待ちしております!('ω')

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  1. 2017/12/01(金) 17:12:28|
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GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.1

GLI SPUMANTI PER NATALE Vol.1

みなさんこんにちは伊東です。
ナガトシワイン飲んでますか?久々のBLOGのような気もしますが。これから1か月掛けて
ALTOLIVELLOの年末向けスパークリングワインを1アイテムずつスタッフ交代制でご紹介していきます。
「知ってますよこんなの。」という売れ筋から、「これ、いつからやってたの?」というような
死に筋レアキャラまで、ご紹介して参ります。
気になる1本を見つけてください。

第一回の今日はこちら
CONEGLIANO VALDOBBIADENE PROSECCO SUPERIORE BRUT
LE MANZANE

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はい。お馴染みのマンザーネ プロセッコ。このBLOGを読んでいる方で、飲んだことの無いという方は
恐らくいないと思いますが。。。って、そんなことは無いか。
ALTOLIVELLOで最も扱いの長いスパークリングワインです。創業した10年前に日本に初めて
輸入されました。
コネリアーノとヴァルドビアッデネの間に、自社畑を60haほど所有し、全て自社畑の葡萄で
DOCGプロセッコを生産しています。
輸入を始めたころは、DOCGになる前で、
PROSECCO CONEGLIANO E VALDOBBIADENE という名前のDOCで、
使用品種はグレラとは呼ばず、プロセッコと呼ばれていました。
2011年に法律が変わり、CONEGLIANO VALDOBBIADENEのプロセッコはDOCGに
スプマンテタイプにはSUPERIOREという文言が付け加えられました。
※フリッツァンテやスティルでもDOCGは認められています。
同時に、他地域でPROSECCOという名称を使わせないため、葡萄品種の名称を
プロセッコからグレラと呼ぶという法律が出来ました。
もともとフリウリではプロセッコ種の事をグレラ種と呼んでいた。そうです。
なかなか強引なやり方ではありますが、プロセッコはグレラ種を使用している。
という記載になります。

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マンザーネはこの時期に、カンティーナを一新。
設備投資により、ワインのクオリティがさらに上がりました。
最初に訪問した2008年当時は、まだ古いカンティーナで、
良くこの小さいカンティーナで、これだけのワインを作るなぁ。
と、感心したものです。
新しいカンティーナでは
小さな容量のアウトクラーヴィが有るので、こまめな二次発酵が可能になり、
日本向けのワインは、出荷に合わせて二次発酵します。
年に4回から5回のプロセッコが新鮮な状態で日本に到着します。

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今年は9月の収穫祭に参加してきました。
夏の猛暑で、収穫は少し早まり、ブドウの収穫量も、例年の70%程度だそうですが、
収穫した葡萄の糖度はしっかりとあり、良いプロセッコになると思います。

イタリア全土で楽しまれるマンザーネ プロセッコですが、日本でも比較的入手が容易なワインです。
これからの季節のパーティーシーン。1本と言わず、1ケースくらいのストックをお勧めいたします!


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美しき、コネリアーノの丘陵!

giorgio
  1. 2017/11/28(火) 16:15:03|
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