ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

2014年を振り返って

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今年もあと2時間ほどで終わろうとしています。
こんばんは、アルトリヴェッロ伊東です。
facebookというものが出来てから、なかなかBLOG更新が
疎かになっていけませんね。
情報の世界も大きく変わっていくこの10年です。
創業7年となる弊社を取り巻く環境も今年は少しずつ変化がありました。
金融緩和に伴う円安基調で、ユーロは6年ぶりに140円台に突入。
一時は150円を突破する勢いでした。
日本におけるワイン市場は2012年から「第7次ワインブーム」
と呼ばれるほどの消費増を遂げているようですが、
基本的には小売り1000円までの低価格帯が主役で、
メインの輸入国は新大陸、及びスペインの一部産地などと
なるようです。
かたや、高級ワインに関しては、超有名銘柄を除けば、各国苦戦を
強いられており、イタリアにおいても、消費者の知識レベルが上がるほど、
著名DOCGが苦戦するという状況になっている。と認識します。
またイタリアの多彩な生産者カラーも影響し、より「個性的」で
「刺激的」なワインを求めるマニアの方も見受けられるようになってまいりました。

それを踏まえまして、アルトリヴェッロとして成すべきことを考えたときに、
やはり、市場動向は踏まえつつも、影響されてはいけない。という事を強く感じた
一年でした。11月のカルチナイアのフランコ氏来日、それに合わせた
CELLOLE GRAN SELEZIONEの発売は、改めてカルチナイアという
蔵のファンの多さと、新しいお客様にも喜んでいただけるポテンシャルのワイナリーだ
という実感を与えてくれる良い機会でした。
他のワイナリーにも同じことが言え、各地のカラーを最大限に発揮するという
スタンスは各生産者共通していると思います。
「彼らの畑とカンティーナでの仕事の結果を日本のワインシーンにマッチングさせていく」
のが我々の仕事。
これを直向きに続けていくことこそが、我々の生きる道だと確信しています。
今年は若いスタッフも増えました。彼らにもこのスタンスを理解してもらったうえで、
私も気付かない「提案」をお客様にしていってくれる事を期待します。
今年も各地域の代理店の酒販店様、飲食店様、そして消費者の皆様に支えられた
1年でした。
ご迷惑をかけることも、まだまだ多いと思いますが、皆さんの期待を裏切らないように、
2015年も「精一杯」やっていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。
最後に、皆様にとって2015年が素晴らしい年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

株式会社 アルトリヴェッロ 
代表取締役 伊東 長敏
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  1. 2014/12/31(水) 22:45:53|
  2. giorgio
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