ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

■giorgioの南イタリア紀行2013 vol.2

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はい、こちらがエトナのリングアグロッサという町にあるSCILIOです。
この看板で分るように、アグリツーリスモも営んでおります。
今回は、こちらのアグリツーリスモに泊めていただきましたよ!


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こちらが、エトナ山。噴煙が少し上がっています。
シチリアは、サマータイムの影響も有りますが、この時期は9時くらいまで明るいです。
食事が始まるのが9時過ぎだというのも納得が行きますよね。


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こちらの広々としたテラスで、アペリティーヴォなんていうのもオツです。



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こんな風にね。エトナ山をバックに、エトナビアンコです!


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部屋の鍵にもVALLE GALFINAと書いてあります。可愛いですよね。


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食事の時に、パパとママの馴れ初めの話を。。。
マルタ島出身のお母さん。何でも旅行でマルタに来たパパと、とある会合で一緒になって、
意気投合してしまったとか。
パパは、次にマルタに行った時は、自分の家のワインを持って、ご両親に挨拶に行ったそうです。

パパが若い頃は、ワイン造りは本業ではなくて、自分はエンジニアとして働いていたそうです。
収穫の時期には家族総出で、畑の有るヴァッレ・ガルフィナに集まったそうですけどね。
パパは、ワイン造りが専業になってからは、かなり本腰を入れて、今の
SCILIOを築いたそうで、パパの代に随分畑も買ったそうです。

翌日はエトナの畑をすべて見て回りますよ~。

つづく



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  1. 2013/06/28(金) 21:00:46|
  2. giorgio
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■giorgioの南イタリア紀行2013 vol.1

さて、かったるくなる前にさくさく書いていこうと思います。
決算月なので、やる事満載なのですが、BLOGは間を置いてしまうと
どんどん気分が乗らなくなってしまうのでね。

今回のイタリアツアーは、大きく3ヶ所の訪問でした。

・シチリア
・カラブリア
・カンパーニア

初期からお付き合いのある皆様はご存知の通り、ALTOLIVELLO社の
スタート時のワイナリーは、一番南はトスカーナでした。
という訳で、どちらかというと北イタリアのラインナップが多く、
南のワインは、イメージが付かないという方もいらっしゃったかと思います。

2010年から、カラブリア州 FERROCINTO
2011年から、カンパーニア州 CANTINE FARRO
2012年から、シチリア州 SCILIO

の扱いが始まりまして、勿論VINITALY等で生産者とは会っていますし、
現地の情報も充分貰っているのですが、流石に現地の空気を肌で感じないと
ますいな。
という事で。今回はこの3軒の訪問となりました。

今回、ミュンヘン経由でシチリア、カターニアに入ったのですが、
見事にロスト・バゲッジ。というか、荷物だけトランジットに間に合わなかったのです。
到着が夜だったので、その後の便は無く、翌日まで我慢となりました。

翌日は、シリオファミリーがカターニアまで来てくれて、
ワイナリーの有るエトナからは離れた、ノートに有る2haのネロダヴォラの畑を
見に行きました。

DCIM1383.jpg
この地域伝統のアルベレッロ(株仕立て)のネロダヴォラ、
素晴らしい眺めです。
ノートとパッキーノの間に有るマッケリと呼ばれるこのエリアは、
アーモンド、オリーブ、トマト、レモンを始めとする柑橘類
の栽培が盛んで、シリオ家も昔は野菜の畑も所有していたそうです。
葡萄に関しては、もともと16-17世紀にアヴォラで生まれたネロダヴォラが、
条件の良いこのパキーノ周辺に広がったと言われており、
このマッケリには
テヌテ セッテポンティのフェウド マッカリや
グルフィのネロ マッカリの畑があることでも知られています。
まさにネロ・ダヴィラの聖地といえます。

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こちらが、シリオファミリー。
一番右が、現在のオペレーションを仕切るサルヴァトーレ氏。
シリオ家の6代目!
左は5代目のご両親です。1815年からワイン造りを始めたシリオ家。
拠点はエトナに有るので、このノートの畑では専属のアグロノモ管理します。
写真中右の、コッラード氏。
かれこれ15年、シリオ家と働いているそうです。

こちらの畑の土壌は鉄分を多く含む石灰粘土質。
雨が少なく、垣根仕立ての畑では灌漑が必要だが、
昔ながらの株仕立て(アルベレッロ)の畑では
収穫量は少ないが、灌漑がなくても、凝縮した葡萄が収穫できるそうです。
平均樹齢は30年。

夏の時期は昼は32~35℃
夜は20℃くらいだそうで、訪問した日も30度を越えた猛暑でした。
エトナのネレッロより1ヶ月程葡萄の成長が早いそうです。
南からアフリカからの暑い風(シロッコ)と北のエトナからの冷たい風
の影響で、寒暖差が生まれるとか。
畑はビオロジック認定は取っていないが、ボルドー液しか使用しないそうです。

DCIM1384.jpg

ワイナリーの横には小麦の畑が広がります。シチリア名産のセモリナ粉になる麦ですね。
炎天下で、木陰も無いこの畑、1時間もいると、干からびてしまいそうです。
この環境で、凝縮したネロダヴォラが生まれているのですね。

この後、ロストバゲッジの荷物を取りに再びカターニア空港に行ったのですが、
その前にノートの街を少し見学。

DCIM1389.jpg


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ノートの街はバロック様式の建物で有名な町で、街の各所に17世紀の建物が残ります。
1693年の大地震によって甚大な被害を受けながらも、奇跡の復興を遂げたことで知られ、
当時の流行だった後期バロック様式の建物が再建されたそうです。
2002年に「ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々」として、世界遺産に登録されました。

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ノートからの帰り道に見えた標識。
AVOLAこそが、シチリアの偉大な葡萄となったNERO D’AVOLAの語源になった町です。

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カターニア空港で、一日遅れの荷物を引き取って、一路、エトナ リングアグロッサに向かいます。
カターニアの海に沈むを夕日です。

つづく


今日の畑で造られたワイン

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TALIA NERO D’AVOLA 
現行:2009
格付け:IGTシチリア
参考小売価格:¥2,800(税別)

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  1. 2013/06/26(水) 21:32:22|
  2. giorgio
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maruの雑記帳 vol4

こんにちは、maruです。


今日は身近なお話を・・・。

ワインの営業をやっていると色々な場所に行く機会があります。

会社は恵比寿にありますが、そこから日比谷線、JR線、少し歩いて東横線などを起点に動いています。

駅を見ているとその周辺の雰囲気がなんとなくわかりますね。

東京駅は交通の中心、代官山駅を見てるとやはりお洒落な感じが前面に出ています。

駅はその地域の顔的役割を持っているんではないでしょうか。

特に自分が住んでいる町の駅となると愛着まで湧いてきますね!


僕が今まで住んだ町は川崎、蒲田、鶯谷。

この町がどんな町かを知っている人なら

「え、あ、そうなんだ。」

と苦笑いされる地域です。

まぁ、自転車に乗っていたらカツアゲにあったり(蒲田)、

予備校前で暴力団の抗争があったり(川崎)など中々物騒だった地域ではありますが

絶対カップルじゃないけど手を繋いでる男女が多かったり(鶯谷)など

魅力が盛りだくさんの町です。(今は治安が良くなりました)


そして今住んでいる町は最後の「鶯谷」。

女性に住んでいる場所を聞かれたら迷わず「上野に住んでいます。」と答える癖がつきました。

「へ~どのあたり?」「上野。」


そんな鶯谷の駅ですが、まぁなんというかカオスですね。

基本的に駅改札の横に月変わりで「何かの作品」が展示されています。

今回はコレ。

uguisutani.jpg

昼間はまだしも夜に見ると毎回ビビリます。

毎回、目が合いますし。


そんな鶯谷駅。

降りるなら上野寄りの改札がお勧めです。

駅近に70円の焼き鳥屋さんがあったり、昼間なら上野公園まで5分掛かりません。

皆様も是非、自分の町の駅の魅力を再発見して下さい!

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  1. 2013/06/22(土) 12:00:00|
  2. maru
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アルトリヴェッロ 6/12 東京試飲会報告

こんにちは、maruです。

先日、6/12(水)に恵比寿にてアルトリヴェッロ・東京試飲会を行いました。

場所は恵比寿のベヴェリーノさん。


アルトリヴェッロの試飲会は大雨や台風の中で敢行され、

基本的に天気に恵まれず、不遇の扱いを受けているパターンが多いです。

今回も雨、時々曇り、また小雨、終わった後に晴れという実に微妙な天気でした。

にも関わらず、今までの単独試飲会の中では最高の来場者数という盛り上がりを見せました!

ご来場の皆様、ありがとうございます!

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今回出したアイテムは50アイテムを超える数を出品。

サンファビアーノ・カルチナイアやモンキエロ・カルボーネ、サンジェルヴァジオなど

アルトリヴェッロの中で歴史のあるワイナリーを中心に出品しました。

そして後は新入荷のワインなど。

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会場のベヴェリーノさんはガラス張りで天井も高く、カウンターも広いお店。

非常に参加人数が多いながらも圧迫感は感じられませんでした。

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今回のヴィーノ・ドルチェのラインナップ。

カラブリアの新作のグレコビアンコ・パッシート(右から4番目の背の低いボトル)は非常に人気で

試飲会後に見事に完売!欠品ではなく完売です!

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今回はアルトリヴェッロスタッフ総出(3名)で

社長、maruの他に大阪のカリスマ営業マンの渡久地氏も助っ人に来て貰いました。

手振り身振りを交えて話す姿からは情熱しか感じません。

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社長は「テルチッチ・特別学級」ブースを作り、テルチッチの魅力を伝えていました。


オペレーションはベヴェリーノさんのスタッフのお力もあり、非常にスムーズな流れでした。

スタッフの皆様、ありがとうございます。


この良い流れで今後共、東京試飲会をやっていきます。

皆様、次回の試飲会も宜しくお願い致します。


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  1. 2013/06/18(火) 11:51:19|
  2. maru
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出張のお知らせ

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今日の下町散歩は。。。
maruではありません。giorgioです。
さて、明日から25日まで南イタリアに出張となります。
今回は

エトナ(シチリア)
カストロヴィッラリ(カラブリア)
カンピフレグレイ(カンパーニア)
の3本です。
ALTOLIVELLOの中では比較的新顔の
3軒のワイナリー
SCILIO
FERROCINTO
CANTINE FARRO
を、徹底解剖して参りたいと思います。

受注業務は通常通り FAX、お電話、メール(代表アドレス info@アルトリヴェッロ.jp)
にて行いますが、伊東宛のメールは返信が遅れる場合がございますので、
ご了承ください。
皆様にフィードバックできるネタをゲットして参りますので、
よろしくお願いします。
  1. 2013/06/14(金) 22:46:25|
  2. giorgio
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maruの雑記帳 vol3

3週間前

maru「ブログをちゃんと定期更新しろですか?」

maru「記事を書き溜めて自動公開機能で一週間に一回アップすればいいんですよ。」

maru「はは、楽勝ですよ。






maru「情報は常に新鮮なほうがいいですからね。」

maru「その日の気持ちをその日に書くべきですよ。

maru「いえ、決して書き忘れたわけでは・・・。



そんなわけで川頭義之氏ゆかりの地を紹介するブログ「亀戸雑記帳」もVol3です。

1_.jpg
いつもの使いまわし画像


今回もまた亀戸紹介です。

亀戸と言えば、絶対に行ってほしいところがあります。

「亀戸天神」です。

「亀戸 名所」でgoogle検索しても出てくるのはここだけ、というくらい有名な場所です。

知り合い曰く他に特にないよ、とかとか。。。


まぁ、そんな亀戸天神ですが「藤祭り」「菊祭り」「梅祭り」など季節を通して楽しめる場所です。

僕が4月に行ったのは「藤祭り」ですが出店も多く出ていてお祭りのような賑わいでした!

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ゆっくり見たい方には少し人が多いかもしれませんが縁日独特の賑やかさは楽しめます。

後はスカイツリーも近いということで晴れている日は綺麗に見えるのも良いですね。

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錦糸町も近いので大横川親水公園からスカイツリーまで歩いていく、そんな散策もお勧めです!


次こそはワインネタ書くぞ!

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  1. 2013/06/07(金) 19:51:47|
  2. maru
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La selezione del Sindaco 銀賞受賞

LA MEDAGLIA D'ARGENTO
Selezione del Sindaco 2013

LE MANZANE Conegliano Valdobbiadene DOCG Prosecco Superiore Spumante Brut

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生産量の少ない高品質のワインを評価する国際ワインコンクール“ラ・セレツィオーネ・デル・シンダコ”2013
において、われらがレ・マンザーネ社のプロセッコ DOCG ブリュットが銀賞を受賞しました!
マンザーネはもともと品質主義のプロセッコメーカーとして知られていますが、
2011年に新しいカンティーナが出来、設備的にもエルネストの理想どおりのワイナリーに
なり、さらにクオリティが上がっています。

※写真は、現地で今年から新しくなったラベルのデザインですが、日本向けには、高級感の在る
ゴールドの旧ラベルを継続して使ってもらっています。
  1. 2013/06/05(水) 21:31:39|
  2. giorgio
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