ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

■OSTU 代々木公園

先日、エージェントの川頭氏の離日前に、夏に独立オープンする
Cシェフ(先日までロエロに居た彼です!)と3人でお食事に。
代々木公園にあるピエモンテ料理のOSTU(オストゥ)さんへ
今回の目的は、現地から持参してもらったペッケニーノの
サンプルテイスティング。
折角なので、ピエモンテのお店でという事で、オストゥさんに
お邪魔しました。

ostu.jpg
HPより拝借

お料理はアラカルトで頂きました。
astu1.jpg
ヴィテッロ トンナート


ostu6.jpg
アニョロッティ・ダル・プリン

ostu5.jpg
タヤリン コニッリョ アル ラグー(ウサギのラグー)

ostu8.jpg
ブラザード(牛ホホの煮込み)
ostu7.jpg
マイヤリーノ 自家製林檎のモスタルダ

ワインは、試飲形式で
○PROSECCO CONEGLIANO LE MANZANE (お店ワイン)
■VINO NOVELLO MARZANEDDU 2009 CANTINA DEIDDA(試飲ワイン)
□FAVORITA 2009 MONCHIERO CARBONE (試飲ワイン)
□LANGHE BIANCO VIGNA MAESTRO 2008 PECCHENINO (試飲ワイン)
■DOGLIANI BRICCO BOTTI 2006 PECCHENINO(試飲ワイン)
■DOLCETTO DI DOGLIANI SAN LUIGI 2006 CHIONETTI (お店ワイン)
ostu2.jpg


ostu4.jpg

何故かワインの画像が2枚しか有りません。。??
ピエモンテ料理のお店で、いきなりサルデーニャのワインですか!
とお叱りを頂きそうですが、どちらも18世紀にはサルデーニャ王国ですからね。
デイッダのノヴェッロ、造っているんですね~。程よく軽めで、冷やして美味しい感じです。
ペッケニーノのワインは、どちらも状態良く、特にブリッコボッティは1週間ほど掛けて
経過観察したいですね。
樽の嫌味が出ないのは、非常に素晴らしいです。

お料理は、インパクトがあるのに、お腹に溜まらず。ワインも進んで、
シェフのセンスの良さが光ります。
皆さんも、是非一度行ってみてくださいね。

■お店のデータ
OSTU オストゥ
東京都渋谷区代々木5-67-6 代々木松浦ビル1F
Tel:03-5454-8700
11:30~14:00 (LO)  
18:00~
水曜日、第3火曜日定休
http://www.ostu.jp
スポンサーサイト
  1. 2010/06/28(月) 18:32:29|
  2. レストラン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

◆ホームドア


今日から山手線の先陣を切って、恵比寿駅で、ホームドアの使用が開始されました。
今までのドアの外側にもう一つドアが増えただけなんですが、不思議と狭く感じて、圧迫感があります。
転落防止に加えて、駆け込み乗車も減るかも知れません。
  1. 2010/06/26(土) 20:18:11|
  2. よもやま
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■祝

FIFA.jpg
(時事通信)

祝!日本代表決勝トーナメント進出
  1. 2010/06/25(金) 05:30:27|
  2. よもやま
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【夏季限定入荷】ランゲ・ファヴォリータ

ヴィニタリーのBLOGでもご案内したとおり、モンキエロ=カルボーネから
新しいワインが限定でリリースされます。
FAVORITA.png
7月5日リリース予定(予約受注品)
LANGHE FAVORITA 2009

ピエモンテの希少な白地品種「ファヴォリータ」を少量造り始めました。
モンキエロのファヴォリータはカナーレと、ヴェッツァ・ダルバにある僅か2haの畑で
栽培されています。
もともとは、ドイツのお客さん向けの特注品だったとのことですが、昨年私がカンティーナを
訪れた時に、2008ビンテージを試飲させてもらい、その場で少しでも分けてもらおうと思ったのですが、
「まだまだ、リリースするレベルじゃない。」とフランチェスコに言われ。。。
今年こそは。。との思いでお願いすると。。
「今年のワインは納得のいく物が出来たから」という事で、2009ビンテージを少量ながら分けていただきました。

モンキエロの造る白ワインなので、イメージは沸くと思いますが、
香り高く、主張も強すぎないワインで、程良い酸が綺麗な余韻を作り出します。
蒸し暑いこれからの時期に、「しっかり冷やして」楽しんでください。

  1. 2010/06/21(月) 17:25:42|
  2. ワイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■ワイン手帳

ワイン手帳

東京書籍から、「ワイン手帳」という本が出版されました。
著者の熊野裕子さんは、海外の記事やエッセイを書かれる
ライターさん。
消費者目線で、分かりやすくツボを抑えているので、
1冊持っていると良いと思います。
イタリア以外のページは私もかなり、勉強になります(笑)

ワイン手帳
  1. 2010/06/18(金) 21:34:32|
  2. ワイン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

◆武蔵野から!


地元武蔵野からヒーローの誕生です。
吉祥寺の街は、お祭り騒ぎ!?
町の為にも良い国造りを期待します!
  1. 2010/06/13(日) 13:25:36|
  2. よもやま
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

Vinitaly Vol.5■ラ・ディステーザ

さて、いつになったら終わるのやら・・・なヴィニタリー報告ですが。。
お次はマルケのラ・ディステーザです。
先日のAIS関西の試飲会や、現在発売のワイナート氏でも特集をされており、
今、最も「旬」な品種がヴェルディッキオです!!
ラ・ディステーザのオーナー、コッラード氏はカタログにもあるように、エリート街道を捨てて、農家になった珍しい人です。
僅か1万本のワイン生産と、アグリツーリスモの経営で、生計を立てています。

今回、ヴィニタリーには参加せず、ヴィーニ・ヴェーリという団体が主催する展示会に出ていたため、夜にヴェローナで食事をしながら
新ビンテージの試飲をしました。

IMG_3064.jpg

IMG_3065.jpg
ヴェローナのチェントロ、綺麗な街並みです。ヴィニタリー期間中はソアーヴェのホテルと会場の往復なので、
チェントロはほぼ初めてです。

carro-armato.jpg
行ったレストランは、Ristorante Al Carro Armatoというお店で、ヴェネトの郷土料理を食べさせてくれる
歴史の有りそうな食堂でした。

IMG_3073.jpg
ヴィーニヴェーリの会場からワインを持って駆けつけてくれた、オーナーのコッラード氏(左)と、
アシスタントくん(右)。
コッラード氏もまだ30代、このアシスタントくんなんてまだ20代半ばというから驚きです。
というか、コッラードのほうが若く見えるけど・・・・

試飲したワインは

・Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Superiore"TERRE SILVATE" 2009
・Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico Riserva"GLI EREMI"2008
・"Nur" Marche Bianco IGT 2008
・"NOCENZIO"Marche Rosso IGT 2008
・"99" vino da tavola solera

このワイナリーのワインは、4ビンテージほど前から日本に入っていますが、年々
クオリティーが上っています。
例えば、ステンレスで仕上げたテッレ・シルヴァーテは、日本で出くわすシチュエーションの中で、
かなりのシーンで活躍するワインだと思います。
・天ぷら/山菜料理/魚介/鍋/中華/etc....
高い香りと、引き締まったミネラルが、素材の味を活かします。

ただ、たまに話題になるのは、香りの中に「ビオ」っぽさがある・・・・という表現です。
確かに、ファーストノーズに共通して、アーモンドのような香りが有るのがこのワイナリーの
特徴なのですが、コッラード氏曰く、この「アーモンドの香り」はヴェルディッキオ種の特徴が良く出ている。
という事のようです。
現在のワイン市場において、「ビオ」という言葉は、色々な意味で注意して使わなければいけない
用語なので、あまり深くは触れたくはありませんが。。。

ディステーザでは、畑は有機栽培をして、醗酵の際のイーストも、ナチュラルイーストを用いています。
コッラード氏の考えでは、ナチュラルイーストを使う事によって、セレクトイーストのようにどのワインも
均一化された味わいになるのではなく、自分の土地の特徴を良く表現できるそうです。
確かに、大阪で行なったヴェルディッキオを並べた試飲会でも、「これ、ヴェルディッキオですか?」という
質問もありましたし、ワイナート詩の座談会でも「ブラインドで飲んだら、ヴェルディッキオとは思わない。」
という事も書かれていましたね。
ただ、皆さん、「ワインは美味しい。」と言ってくれることからも、味わいの評価は非常に高いようです。
良い意味で均一化されない、個性派ヴェルディッキオという訳ですね。

また、コッラード氏が言っていたのは、
「別に自然派と呼ばれる事を目指しているわけでもなく、原始的なワイン作りをしたい訳でもない。
ただ、自分の中で美味しく、他とは違うヴェルディッキオを造りたいだけ。」
との事です。
実際に、デリケートな白葡萄の香りをクリーンに保つため、プレス時は窒素をタンクに入れて、酸化を
防ぐなど、最新の技術も使っています。

確かに、「ヴェルディッキオの個性」といわれても、「軽やかで飲みやすい・・」というような認識が
高いのですが、実際はミネラルもあって、香りもあって、しっかりしたワインを造るポテンシャルを
持っている。
そういうことを証明するために、コッラード氏の試行錯誤は続いていきます。

という訳で、我々も、「自然派」とか「ビオ」とかそういう言葉に踊らされずに、ワイン1本1本の
性格を見ていかなければならないなぁ。。。と、強く実感した夜でありました。

というわけで、これからは「自然派ヴェルディッキオ」ではなく、
個性派ヴェルディッキオ
という事で、皆さんよろしくお願いします。

おまけ・・・・
レストランで食べた馬肉料理。しつこくなくて、どれも美味しい。。
IMG_3069.jpg

IMG_3072.jpg


  1. 2010/06/12(土) 18:06:48|
  2. 輸入
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■THARROS HP OPEN!

tharos_convert_20100607193854.jpg

渋谷・タロスさんのHPがオープンしました。
見た目にきれいで、さらにサルデーニャの濃いコンテンツがいっぱいです。
お店では6月はオリスターノをテーマにしているとのことなので、
デイッダさんのワインを飲みに、いらしてください!
http://www.tharros.jp
  1. 2010/06/07(月) 19:42:17|
  2. レストラン
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

■昨日の日曜日・・・

なかなか更新がタイムリーではないので、このようなタイトルは初めてかと思いますが。
昨日は、横浜美術館に行ってきました。
IMG_3491.jpg
そう、今週まで開催されているポンペイ展を見てきました。
2000年前のヴェスビオ火山の噴火によって、一夜で灰に埋もれた幻の都市。
ほとんど今の生活と同じなのでは?と思わせる富裕層の生活。
さらに、その保存状態に驚かされました。
ポンペイにも行ってみたくなりましたね。

そして夜は。。。。

東中野ペルバッコで、ワイナリーの来日パーティー。
とは言いましても、弊社の扱いワイナリーではなく。
お馴染み、テヌータ・サンアントニオのオーナー、アルマンド氏が
来日されました。

IMG_3507.jpg
貫禄たっぷりのアルマンド氏(右)/またまた来日巡業でジョバンナさんも大変です(左)

ワインは、言うまでも無く素晴らしく。。。特別に出されたアマローネ「カンポディジーリ」2000年なんていうのも飲ませていただきました。

IMG_3501.jpg
パーティースタイルの権田シェフの料理の数々。
きょうのリゾット(写真有りませんが。。。)最高でしたね。

IMG_3513.jpg
これから、東京&大阪でプロモーションとのこと。がんばってください!


  1. 2010/06/07(月) 19:24:44|
  2. イベント
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■雑誌掲載有難うございます。

今月発売の雑誌で、弊社ワインのご紹介を頂いております。

meets.jpg
Meets 7月号
こちらは、関西圏のみの発売です。
ワインショップ/ワインバーでご紹介いただいております。


そして、
winart.jpg
WINART 57号
今号はネッビオーロ特集という事で、モンキエロ=カルボーネの現地取材のほか、
ヴェルディッキオの座談会&テイスティングで、ラ・ディステーザを取り上げていただいています。

どうぞ、ご覧ください。

  1. 2010/06/07(月) 18:56:20|
  2. 営業
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■試飲会・セミナー&バルベーラ

今週は久々の大阪でした。

水曜日は、AIS関西主催のヴェルディッキオ試飲会が開催されました。
ヴェルディッキオ イエージ マテリカ 合わせて24アイテムが出展されまして。。。

IMG_3448.jpg
こんな感じです。各ワイン色々な個性があり、良い勉強になりますね。
弊社輸入の、La Distesaその中でもさらに個性を発揮していたようで、結構皆さん興味を持たれていたようですね。
このワイン、特徴的なのはアーモンドの香りだけではなく、しっかりとした骨格と、ミネラルなんですね。
是非皆さんも、お試しください。

ヴェルディッキオの会が終了後、お馴染みワイン・グローリアスさんで、
川頭さん&ジョバンナさんののセミナーを行いました。
内容は、ヴィエディロマンス、テルチッチマティアズ比較試飲セミナー。
という事で、現地の生のお話を聞きながら、ワイナリーの個性を感じる。という内容。
沢山のお客様にご参加頂きました。

IMG_3452.jpg
写真は、ジョバンナさんが、2つの生産者の性格を語っているところです。

闘うワイン商も、かなり白熱したトークを繰り広げてくれ、参加いただいた方は、かなりいろいろなお話を
吸収出来たと思います。

セミナー後、軽く打ち上げをして、われわれはお初天神の
カンティネッタバルベーラさんへ。
こちら、3月のオープンの先日に伺って以来ですので、営業中に伺うのははじめてです。
森マネージャーが、気合の入ったイタリアワインを出してくれます。

IMG_3454.jpg
この日は、来週オーナーが来日するヴェネトのサンアントニオフェアをやっておりました。

もちろん、アルトリヴェッロなワインも開いております。
IMG_3456.jpg
お値段も非常にリーズナブルなお店です。
是非、皆さんも行ってみてくださいね。

■Cantinetta Barbera
大阪市北区曾根崎2-5-22
日宝パティオ曾根崎ビル6F
TEL. 06-6362-7055
平 日/18:00〜26:00
土日祝/18:00〜24:00[不定休]
http://www.barbera.jp/top.html
  1. 2010/06/05(土) 19:58:26|
  2. 営業
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

■6月はVERDICCHIOが熱い!?

明日は、大阪でヴェルディッキオの試飲会があります。
AIS関西の主催で、昨年行われたアルネイスの会のシリーズ第2段ですね。
今月発売のワイナート誌でもヴェルディッキオのテイスティングが組まれるようで、
今月はヴェルディッキオが熱いです。

IMG_3074.jpg
4月にヴェロナのレストランで食事をした、ラ・ディステーザのオーナー
コッラード氏(左)です。
年々、ワインが素晴らしくなってくるワイナリーです。
皆さん、もう飲まれましたか?
http://www.altolivello.jp/ld.html

という訳で、明日明後日は関西出張です。 よろしくです。
  1. 2010/06/01(火) 18:57:15|
  2. 営業
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0