ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

Corsaro in Kanazawa

■コルサロ 金沢市尾山町

金沢での試飲会終了後、同業インポーターの方たちとご飯を食べようということになり、
折角なので、今後に活かせるようにと、試飲会に来場いただいたお店から、今金沢で最も話題になっているというイタリアン「Corsaro」さんへお伺いする。

金沢でも人気のイタリアンのシェフが出す2つ目のお店で、今年オープンしたばかりのホットなお店。
シックにまとめた内装。客席奥にはガラス張りのワインセラー。

お食事はシェフにお任せして、季節の美味しいものを頂くことに。。
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前菜の盛り合わせ。
日本海で取れる海の幸が満載。寿司ネタに通じる何かがありました。


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そして、プリモは「蟹のタリアテッレ」
写真が分かりにくいですが、蟹の甲羅にパスタが盛られています。
蟹味噌と卵を使ったソースが絶妙!!

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メインは黒鯛のグリル。 シンプルな味付けで、素材のうまみが引き立ちます。

ワインは、グラスでいろいろ飲みましたが、今日のお料理には白が飲みたい!!
ということで、REGAREALI / TASCA D'ARMERIA このワインを某インポーターM者のI橋氏が追加。結局ボトルで飲んじゃいました。
考えたら、このワイン月曜日にDon Ciccioでも飲みましたね。

食後に、シェフがご挨拶にいらっしゃってくれて、なかなか見た目は強面の方なのですが、
お話をすると、非常に丁寧な方。聞いてみると、恵比寿のビスボッチャさんで昔
修行をしていたというじゃありませんか?
会社が恵比寿ということもあり、東京のレストランの話などでひと盛り上がり。
金沢で、素敵なイタリアン発見してしまいました。

次の日、帰りの空港の土産売り場に並ぶ蟹を見て、「昨日のパスタの蟹は何蟹?」
という疑問が沸いて、いてもたってもいられなくなり、事務所に戻ってから、
コルサロさんにTEL。「昨日の蟹は・・・・・」と聞くと、わざわざシェフ自ら電話に
出てくれて「甲箱蟹・こうばこがに」という種類だという事。
甲箱蟹はズワイガニの雌のことで、足の身は少ない代わりに
お腹の中にある外子(卵)と、甲羅の中にある内子(未熟成卵)、そしてかに味噌が絶品
だと言うこと。北陸の冬の名産のようです。本来は汁物や鍋に使われるこの素材を
見事パスタに仕上げるセンスに脱帽。
その後も、地元の素材をいかに取り込んでいくかというお話を聞かせていただきました。
やはり、このお店凄いです。

■Corsaroコルサロ

金沢市尾山町6-22Zigビル1F
TEL:076-236-4665
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  1. 2007/11/30(金) 20:02:39|
  2. レストラン
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■金沢デビュー

昨日は、富山のお得意様「Cave l'onde」さんの試飲会
「WORLD WINE TASTING」に出展するため、
朝から金沢入りした。
金沢駅前のANAホテルで行われたこのイベント。
ワインのインポーターを30社集め、200種のワインが
試飲できるという、北陸でも異例の規模のイベントらしい。

kanazawa2.jpg


その中でも弊社は、北陸地方デビューということで、
中央の特別なブースを用意していただいた。

kanazawa1.jpg


午後には大勢のお客様がいらっしゃって、我が社のワインたちの
パフォーマンスにも納得していただき、感謝感謝です。
金沢に来たのは、確か幼稚園のとき。家族で旅行に来た以来。
この街のイタリアワインの普及に少しでも貢献できたらと思います。
  1. 2007/11/29(木) 18:24:24|
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トラットリア シチリアーナ Don Cicco

都内のイタリアンでも予約の取れない店の一つ。
神宮前にあったトンマジーノから青学裏に移って
もう1年くらい経つだろうか?
お客さんの飲み仲間に誘われ、やっと初訪問。

雰囲気は少し高級な感じになっただろうか?
料理は相変わらず美味しいシチリア料理が並ぶ。
DON CICCIO1


アラカルトのスタイルなので、ついつい前菜を多く頼み過ぎ、
ワインの量も進んでしまう。
4人で行ったので、結構な品数を頼める。
パスタは一気に3種類
手際よくサービスしてくれるマネージャー氏。
リズム感のあるレストランは、楽しくなりますね。
DON CICCIO2


■TRATTORIA SICILIANA DON CICCIO
住所;東京都渋谷区渋谷2-3-6 
電話; 03-3498-1828
定休日;日曜
  1. 2007/11/27(火) 19:36:42|
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La Tasting Des Grands Cru de Bordeaux

午前中にお客様と打ち合わせがあり、昼前に事務所に戻ると
突然、同業の知り合いから電話があり、ホテルオークラで
ボルドーのシャトーが80件集まった試飲会をしているので、
来ないかとの誘い。
何とか夕方に駆けつけることが出来、会場に入ると、
BORDEAUX.jpg


とにかくすごい人の数・・・・・
このイベントボルドーの生産者組合80件が来日して2004年のワインの
プロモーションを行うというものらしい。
イタリア屋さんの私は商材探しにはならないが、こんな数のボルドーを
飲む機会はまず無いので、早速テイスティング。
グラーブの白から始まって、右岸(ポムロール・サンテミリオン)
そして左岸(メドック・ポイヤック・サンジュリアン・サンテステフ)
普通に、グランヴァンが開いています。
2級のラグランジュとかレオヴィル ポワフェレ、ラスコンブなど
LAFON-ROCHET.jpg

これは4級のラフォンロシェ。

めっきりフランスワインを最近飲んでいない。しかもボルドーなんてさらに飲んでいない
ので、舌が慣れるまでに時間が掛かりました。
ただ、全体的には、適度に良いものが多かったかな?
ボルドーのグランヴァンはヴィンテージにより価格が大きく変わるらしいのですが、
どうも2005年の評価が非常に高い(らしい)。
で、世界中が2005年に群がって、売れなくて残っている2004年のプロモーションに
わざわざ日本まで来ちゃうわけですねえ。

そもそもヴィンテージの良し悪しって、若いうちの評価というよりも、
熟成を重ねられるポテンシャルの指数だと思うのですが、
日本人なんて、大抵買ってすぐに飲んじゃうんですから、ビンテージに
敏感になる必要って、それほど高くないと思いますよね。
2005年のボルドーはおそらくもっとパワフルで力強いと思いますが、
若いうちに飲んで、その良さが活かしきれるかどうか。難しいところです。

まあ、流石ボルドー。プロモーションと集客力の強さは、勉強になります。
帰ってきてから発見しましたが、この試飲と同じ内容で 夕方から
一般向けの有料テイスティングが行われたようです。
参加費は・・・・・・流石ボルドー



http://www.yomiuri.co.jp/gourmet/drink/wnews/20070928gr03.htm?from=os2
  1. 2007/11/22(木) 19:57:54|
  2. ワイン
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追加注文!!!

昨日、一昨日でご予約いただいたお客様のワインは
全て出荷したのですが、早速追加のオーダーが入りました。
そうなんですよね。買っていただくことは大切ですが、
お客様に「売っていただく」ことはもっと大切です。
継続したビジネスにしていけないといけません。

続いて、メーリングリストに登録してある
お客様のバーからこんな営業メールが。。。

今日のオススメ★アルトリヴェッロからのスパークリングワイン
《PROSEO ROSE VINO SPUMANTE》をご用意!

そうですか、このお店も「売ってくれて」いるようです。
女性バーテンダーYさんありがとう!!
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弊社のロゼスプマンテ「プロゼオ」
鮮やかな色合いと、さわやかな辛口。年末のアイテムとして
貴店もいかがですか?
  1. 2007/11/21(水) 20:58:33|
  2. 営業
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Baccarat ETERNAL LIGHTS 2007

初出荷の昨日を終えて、今日はつまり、お客様にとっては
初入荷の日。誤配とか、未着とかトラブルが出たらどうしよう!!
と心配していましたが、大きなトラブルも無く、初荷は各お客様の
お店に納品されたようです。
会社から最も近いワインショップさんに、伝票を届けがてら覗きに。。
ご担当者様がいらっしゃらなかったので、話は出来ませんでしたが、
ありました。ウチのワイン。って無きゃ困りますよね。
近日中に売り場に並べていただけるでしょう。
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ガーデンプレイスでは、バカラのイルミネーションイベントが開催されています。
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『Baccarat ETERNAL LIGHTS 2007-歓びのかたち- 』

このシャンデリア全てバカラグラスで出来てるんだ~。
いったいいくら掛かるのでしょう。。。。。。
というわけで、日に日に年末モードになっていく東京の街でした。
  1. 2007/11/20(火) 20:49:39|
  2. よもやま
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■BANK

ちょっと今日はお金の話。

資金調達は、経営者にとって不可欠な重要な仕事のひとつ。
ワインの輸入にも当然結構な買付資金がかかるわけで、
銀行さんにもご協力をいただかないと、商売が成り立ちません。
しかし、私のように開業間もない経営者は、社会的な信用も無く、
もちろんそう簡単には融資は下りません。

mizuho.jpg


分かってはいたつもりなのですが、実際予想以上に苦戦を強いられました。
気合を入れて、数十ページのビジネス概要と、収支予測を中長期に
渡ってまとめてみたり。内容の審査で断られたらあきらめもつきますが、
創業間もないというだけで、ほとんどの金融機関にはお断りを
されました。なかなか良い社会勉強になりますが、心臓にも
悪い仕事です。
それでも今日は「みずほ銀行」さんで1件手続きを。
200711201024000.jpg


なかなかすごい契約書類の数。いままでにも提出した書類が
この5倍くらいあります。。。。。
最近ではメガバンクでも中小企業の話を聞いてくれるようになってきたようです。
まあ、お金の心配は無いに越したことは無いですが、
経営者の一番の仕事なのですね~。  あ~ワイン飲みたい。
  1. 2007/11/20(火) 14:24:18|
  2. ALTOLIVELLO
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何故インポーターを作るのか。。その1

今回の会社の設立で、いろいろな人に聞かれた。
「何でまたインポーターなんてはじめるの?」
「よりによってこんなに為替も悪い時期なのに。。」

インポーター(輸入業者)という仕事を選んだのは何故か?
なぜだろう? 正直、一言では言えない。
ワインが好きだから?人と話すことが嫌いじゃないから?
何となく響きがかっこいいから?

どれも間違ってはいないだろう。日本にワインに携わる仕事を
している人は、結構沢山居る。国産ワインの生産者の方、
お酒の問屋さん。酒屋さん。レストランで働く人。
ファミレスや、コンビニで働く人も、広い意味ではワインに
携わっている。では、みんなそれぞれどんな思いでワインの
仕事をしているのだろうか?       つづく。。。。

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  1. 2007/11/19(月) 21:04:00|
  2. ALTOLIVELLO
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出荷開始

今日、初めてワインの出荷を行いました。
俗に言う、初荷というやつです。
東京港の契約倉庫から、全国に向けて
ワインが旅立っていきます。
感無量!!だと思う余裕も無く、
また、ひたすらお客様に、ご案内のお電話を
させていただいております。

みなさん!街でこの裏ラベルを見かけたら、
ぜひお試しください!!(ピンボケですが)

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  1. 2007/11/19(月) 18:33:03|
  2. 営業
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通関

今週、晴れて我が社の輸入第1便が、晴海ふ頭に入港。
昨日、無事に通関が切れて、我が社のものになりました。
この通関という業務ですが、輸入品には付き物で、
海外から輸入するものが、合法であるかどうか。
そして、輸入されるものによって関税率という税金の
割合が決まっており、税務申告をしなければなりません。
ワインの場合、関税のほかに、酒税という税金も掛かり、
商品に対する消費税・地方消費税なども含めると、
かなりの額になります。
昔はもっと輸入酒の関税率が高かったらしいので、
恐ろしい限りです。
ちなみに高いワインも中くらいのワインも関税率は一緒なので、
あまり税金を払いたくない方は、高いワインを飲んだほうが
税金の割合は低いですね。
tsukan.jpg

これが関税の明細が書いてある書類。とてもじゃないけど
人間が読める大きさじゃないくらいに細かくいろいろ書いてあります。
  1. 2007/11/17(土) 17:17:21|
  2. 輸入
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急遽大阪へ

今日は急遽大阪に来ました。
何をしに来たかというと、イタリアワインに熱心な
大阪のワイン卸のお店の方が、折角のサンプルワインなので、
レストランさんと一緒にテイスティングをした方が
大勢の方に飲んでいただける。 と提案をしてくれ、
お客様の1件である肥後橋のピアノ・ピアーノさんで
無理を言って、プチ試飲会を開いてもらったのです。
ランチとディナーの間の貴重な時間に
我が社のワインを並べて、近隣のレストランの方も
来てくださり、結構盛り上がりました。

1件でも多くのお店に扱っていただけるとうれしいですね。
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■ピアノ・ピアーノ肥後橋本店
〒550-0003
大阪市西区京町堀1-4-22 肥後橋プラザビル1F
06-6448-5774



  1. 2007/11/14(水) 17:06:06|
  2. 営業
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■ALTOLIVELLOです。

はじめまして、giorgioと申します。
7月に、ALTOLIVELLO(アルトリヴェッロ)という
イタリアワイン専門のインポーター(輸入会社)を設立しました。
この度、4ヶ月をかけて初めてワインが輸入されます。
設立までの出来事や、日常の業務などをBLOGにつづっていこうと
思っています。
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  1. 2007/11/13(火) 20:37:24|
  2. ALTOLIVELLO
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