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ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

TATSUMI Food and Wine Fair 2018

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毎年恒例のTATSUMI Food and Wine Fair 2018が
今年も9月26日(水)に開催されます。
首都圏はもちろんのこと、各都市からも来場される方も多いと思います。
会場はグランドニッコー東京台場B1階

非常に多くのブースがございますが、
弊社のブースNOは、

シャトレ
『な-1』


です。皆様のお越しをお待ち申し上げます。

※料飲店様対象の展示会です。

http://www.tatsumi-quality.co.jp/food-wine-fair-2018/



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  1. 2018/09/21(金) 14:32:09|
  2. giorgio
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Disabili No Limits PROSECCO EX DRY 限定入荷のおしらせ。

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Disabili No Limits PROSECCO EX DRY 限定入荷のおしらせ。

昨年秋の出張の一番の目的は、LE MANZANEで行われる、VENDEMMIA SOLIDALEに参加する事でした。
VENDEMMIA SOLIDALE 直訳すると連帯した収穫祭。という意味なのですが、
LE MANZANEでは、毎年、この収穫祭をチャリティーイベントにしていて、
2017年の収穫祭は、パラアスリートとしてイタリアでは人気のGIUSY VERSACEさんとのタイアップイベント
となりました。

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GIUSY VERSACEさん。15年前の交通事故で両脚を失った彼女は、事故の5年後に陸上競技を開始。
陸上短距離でロンドン、リオのパラリンピックにも出場しました。
さらに、パラ・アスリートの為の寄付団体Disabili No Limits Onlusを設立。パラ・アスリートの為に、
装具の購入費や競技の支援をする活動を行っています。

イベントでは、一般の参加者400名が15ユーロの参加費を支払い、1haのグレラの畑を収穫。
収穫後は、地元レストランや
銀行の協賛で、カンティーナでのランチパーティー。このイベントの共催は、カラブリア出身のパラ・アスリート
今回のイベントの収益は全てDisabili No Limits Onlusに寄付され、さらに、この日収穫した
グレラから、10000本の特別なプロセッコを作りました。
朝から、収穫して、お昼には、プロセッコと共に、ランチパーティー。

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私も闘うワイン商夫妻も、気合入れて、収穫しましたよ!!(^^)/



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ランチはカンティーナの中で、600名が参加!凄いですよね。このスケール。
ワインやランチのコストは、地元の協賛企業によるスポンサードで賄い、
参加費は全て寄付されるそうです。

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この日収穫したグレラから、10000本のプロセッコを仕込みます。
そして、このうちの1008本を日本に分けてもらう事になりました。



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さらに、1本当たり、1ユーロを、LE MANZANEを通じて、Disabili No Limits Onlusに寄付させて頂きます。

日本には初の輸入となる

CONEGLIANO VALDOBBIADENE PROSECCO SUPERIORE EX DRY

参考小売価格2600円
通常輸入品のBRUTよりも、少しふくよかなタイプです。
5月25日 一斉出荷予定です。
84ケース(12本入り)限定輸入ですので、ご予約はお早めに!


ワインのご予約シートはこちら
http://www.altolivello.jp/pdf/NOLIMITSMANZANE2018.pdf


VENDEMMIA SOLIDALEの記事は、こちらのサイトでも紹介されています。
http://www.sowinesofood.it

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Giusyさん、何気に、私と同い年で。
不慮の事故で、大変な目にあったにもかかわらず、前を向いて、笑顔で周りを元気にするパワー。
とても、自分には出来ることでは無いと思いましたが、
少しでもその姿勢を学んでいきたいと思いました。


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最後に、この素晴らしいアイデアを企画したLE MANZANEのエルネスト夫妻。
いつも革新的で楽しい出会いや企画を考えてくれて、感謝です。
 “to be happy” みんなのhappyの為、マンザーネの小さな努力はこれからも続きます。


LOGO TO BE HAPPY
  1. 2018/05/15(火) 20:48:12|
  2. giorgio
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2017年を終えて

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2017年
今年も一年有難うございました。
おかげさまで、何とか創業10年という節目を迎えることが出来ました。
私的には、想像を絶する「試練」だらけの10年で、
まあ、こんなことは諸先輩方からすれば、「当たり前」の事でしょうが
改めて、独立するってことは大変なことだな。と。。。笑
ただ、おかげさまで鈍感力が身に付き(笑)
大抵の事では驚かなくなりました。
これからの10年もさらなる試練が訪れることと思いますが、
持ち前の「鈍感力」と、あきらめの悪い性格で、切り抜けていきたいと思います。
今年はイタリアでもいろいろな事を体験し、
様々なことを考えさせられました。
今、健康で生きていられることの大切さ。
「生きてるだけで丸儲け。」
”La Vita e bella”

お得意先、生産者、家族。
全ての皆様に感謝して、2017年を締めくくりたいと思います。
皆様にとって、2018年も良い年になりますよう、お祈り申し上げます。

伊東 長敏

  1. 2017/12/31(日) 20:33:04|
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VINITALY 2017 PHOTO大集合

VINITALY 2017

今年もいろいろと発見がありました。
1軒ずつの報告はキリが無いので、写真だけでもUPします。

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初日の開場前の大混雑。ここからエントリーまで20分くらい待たされます。(笑)
大混雑の中でもタバコ吸っているアンちゃんとか居て、本当に困ります。

【FOSSO CORNO】
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CIMA BIANCAとCIMA ROSAはエチケッタ変更。フクロウのトレードマークは健在です。
そしてFOSSO CORNO RISERVAも初のエチケッタ変更。これは、賛否両論でしょうけどね。笑




【MONCHIERO CARBONE】

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ENOGEAのROERO版を広げて自慢する、ロエロ協会長のフランチェスコ。
レグレット、ペリーザは、次ヴィンテージから斬新ななデザインに



【TENUTE FERROCINTO】
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今年はFERROCINTO&ALTOLIVELLO 10周年記念 秋にプロモーション予定です!

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POLLINO DOP テッレ ディ コセンツァのボトルは、少しシックなイメージに



【MASSIMO ALESSANDRI】
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リグーリア マッシモ アレッサンドリは、ベースのイメージを一新。
そして、PIGATOのパッシートNicolaも素敵です。Massimoの奥さんの名前から取っています。



【IL MONTU'】
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ブース出展の無いイル・モントゥ醸造家に変更が有り、新しい醸造家のクラウディオさん(左)
タンクからのサンプルを沢山試飲用に持ってきてくれました。
モントゥは、今後、綺麗な味わいのワインに変わっていくと思います。



【STRASSERHOF】
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北の貴公子ハンネンス王子。2016のEISACKTALERもイケてます!


【KELLEREI GRIES】
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ちょっと見慣れないワインが有りますね。この辺はシークレットで。


【TERCIC】
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コッリオの天使、今年も白を含めてしっかりした酸と骨格。
メルロSEMEもイケてます!



【CANTINE FARRO】
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ナポリのビリキーノ、ミケーレ氏のカンピ・フレグレイ。
「俺は、次はいつ日本に行けるんだ???」を繰り返すので、写真は割愛(笑)

【LA DISTESA】

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個性派コッラード氏のディステーザ。
2016のシルヴァーテは、ヴォリュームしっかりで良い感じ。ロゼのMetticioも美味しい。




【SCILIO】



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エトナのシリオも、2015-2016は安定しています。ALTAQUOTAは2013/2014リリースされません!

【PECCHENINO】

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ドリアーニのペッケニーノ兄弟そろい踏み。
メトドクラシコは今回初輸入が決定。超辛口のBRUT ZEROです!

【TERRE DI MARIAPIA】
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人気急上昇のマリアピア。2016年のワインも素晴らしいです。


【FATTORIA ORMANNI】
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今年から正式に扱を開始するオルマンニ。
ディレクターのロッコ氏が、我々の為だけに、トスカーナからワインを持ってきてくれました。
旨みたっぷりのCHIANTICLASSICOです。

今回、SAN FABIANO CALCINAIA、CANTINA DEIDDAは、Vinitalyに残念ながら参加せず。
となったので、生産者には会えませんでした。
生産ブース以外にも、生産者協会のブースでも試飲しました。


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●PROSECCO DOCG協会



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●CAMPI FLEGREI協会



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●CHIANTICLASSICO協会

この他にも、扱い以外のワイナリー、新規の候補のワイナリーなど。。。。
4日間で、何百種類というワインを試飲して。
現地は基本値上げ傾向の昨今。日本で爆発的に伸びているワインも乏しい状況で、
一時期ほど、日本のインポーターが大事にされていないようにも感じますが。(笑)
日本の市場は粘り強く継続していくことをアピールして、何とか良い条件を考えてもらわないといけませんね。



  1. 2017/04/21(金) 20:15:30|
  2. giorgio
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Pre Vinitaly 2017 FIGARETTO

Vinitaly前日の土曜日は、ヴェローナから北に向かったヴァルパンテーナに在る
Corte Figarettoへ、こちらも5年ぶりくらいの訪問です。

毎回同じ説明ですが、ヴァルパンテーナは、パンテーナ渓谷に沿う地域で、
VALPOLICELLAのSOTTO ZONA(サブゾーン)に認定されています。
昔はベルターニ社と、その小作人が殆どの畑を所有していましたが、現在は
カンティーナ・ソチャーレ(協同組合)を含めて5軒のワイナリーが有ります。
コルテフィガレットはこの中で最も小さなワイナリー。
規模は追求せずに、品質を追い求めるマイクロワイナリーです。


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この写真を見ると、VALPANTENA(パンテーナ渓谷)と呼ばれるのが分かると思います。
北側(写真右側)にはレッシーナ山脈がそびえ、暑い夏のヴェローナでも夜は冷たい風が吹いてくるため、
寒暖差が大きくなり、酸の有る葡萄が出来ると言われます。


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こちら、新しく購入したMASO MARONIという区画で、1800年代の貴族が作った庭だそうで、階段状の
区画が2ha在るそう。近くには泉が有り、AC300年の物かも知れないフレスコが掛かれているとか。。。
段々畑にするために、土地を再整備して、
将来的にはコルヴィーナ、コルヴィノーネを植えるそうです。


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こちらは、カンティーナの周りの最も古い畑“Brolo del Figaretto”
アマローネの葡萄はこちらで栽培されます。

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土に氷河時代の石灰堆積土がミックスされる土壌

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小さなカンティーナは、清潔で機能的に出来ていますが、フィガレットのマウロ氏はバリックの木材を自ら選びに行くほど
“樽”にうるさい男。ですが、近年はバリックから、35hlの大樽に移行しており、
5年間で大樽の割合が増えてきた。
その大樽の木材にもやはりこだわりがあり、フランスのFoudrerie Françoisというメーカーの特注品です。
バリックのメーカーは沢山あるけど、大樽のメーカーは、世界で13軒しか無いそうで。

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はい、テイスティングルームでのマウロ氏

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試飲したワイン

BACCA NERA 2014
VALPOLICELLA VALPANTENA 〝ALTAROL"2016
VALPOLICELLA SUPERIORE RIPASSO 〝ACINI AMENI"2015
AMARONE DELLA VALPOLICELLA 〝BROLO DEL FIGARETTO″2013
AMARONE DELLA VALPOLICELLA〝graal" 2013

昨年デビューした11種類混醸の、まぜこぜBACCANERAは、良いバランスになっていて。
アルタロルはまだまだフレッシュ。リパッソはかなりの期待感。
アマローネは日本の流通ヴィンテージと同じですが、やっと落ち着いてきました。
そして、昨年瞬殺した「究極のアマローネ」graal
2013vtも3800本のみボトリングしたそうです。若いですが、それを感じさせないくらいの
ポテンシャルでした。
秋までに少量ですが、輸入予定です。
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足早の見学&試飲の後は、地元のトラットリアでランチ。
マウロ氏が、RIPASSO 2013のMAGNUMを開けてくれました。
そして、FOSSOCORNOのマルコ氏も同席!
  1. 2017/04/21(金) 18:04:35|
  2. giorgio
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