ALTOLIVELLO スタッフBLOG

イタリアワイン専門インポーターALTOLIVELLOスタッフの日々の日常を綴るBLOGです。皆様に美味しいイタリアワインを飲んでいただく機会を増やすべく、日々営業中!

VINITALY 2017 PHOTO大集合

VINITALY 2017

今年もいろいろと発見がありました。
1軒ずつの報告はキリが無いので、写真だけでもUPします。

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初日の開場前の大混雑。ここからエントリーまで20分くらい待たされます。(笑)
大混雑の中でもタバコ吸っているアンちゃんとか居て、本当に困ります。

【FOSSO CORNO】
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CIMA BIANCAとCIMA ROSAはエチケッタ変更。フクロウのトレードマークは健在です。
そしてFOSSO CORNO RISERVAも初のエチケッタ変更。これは、賛否両論でしょうけどね。笑




【MONCHIERO CARBONE】

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ENOGEAのROERO版を広げて自慢する、ロエロ協会長のフランチェスコ。
レグレット、ペリーザは、次ヴィンテージから斬新ななデザインに



【TENUTE FERROCINTO】
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今年はFERROCINTO&ALTOLIVELLO 10周年記念 秋にプロモーション予定です!

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POLLINO DOP テッレ ディ コセンツァのボトルは、少しシックなイメージに



【MASSIMO ALESSANDRI】
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リグーリア マッシモ アレッサンドリは、ベースのイメージを一新。
そして、PIGATOのパッシートNicolaも素敵です。Massimoの奥さんの名前から取っています。



【IL MONTU'】
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ブース出展の無いイル・モントゥ醸造家に変更が有り、新しい醸造家のクラウディオさん(左)
タンクからのサンプルを沢山試飲用に持ってきてくれました。
モントゥは、今後、綺麗な味わいのワインに変わっていくと思います。



【STRASSERHOF】
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北の貴公子ハンネンス王子。2016のEISACKTALERもイケてます!


【KELLEREI GRIES】
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ちょっと見慣れないワインが有りますね。この辺はシークレットで。


【TERCIC】
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コッリオの天使、今年も白を含めてしっかりした酸と骨格。
メルロSEMEもイケてます!



【CANTINE FARRO】
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ナポリのビリキーノ、ミケーレ氏のカンピ・フレグレイ。
「俺は、次はいつ日本に行けるんだ???」を繰り返すので、写真は割愛(笑)

【LA DISTESA】

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個性派コッラード氏のディステーザ。
2016のシルヴァーテは、ヴォリュームしっかりで良い感じ。ロゼのMetticioも美味しい。




【SCILIO】



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エトナのシリオも、2015-2016は安定しています。ALTAQUOTAは2013/2014リリースされません!

【PECCHENINO】

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ドリアーニのペッケニーノ兄弟そろい踏み。
メトドクラシコは今回初輸入が決定。超辛口のBRUT ZEROです!

【TERRE DI MARIAPIA】
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人気急上昇のマリアピア。2016年のワインも素晴らしいです。


【FATTORIA ORMANNI】
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今年から正式に扱を開始するオルマンニ。
ディレクターのロッコ氏が、我々の為だけに、トスカーナからワインを持ってきてくれました。
旨みたっぷりのCHIANTICLASSICOです。

今回、SAN FABIANO CALCINAIA、CANTINA DEIDDAは、Vinitalyに残念ながら参加せず。
となったので、生産者には会えませんでした。
生産ブース以外にも、生産者協会のブースでも試飲しました。


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●PROSECCO DOCG協会



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●CAMPI FLEGREI協会



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●CHIANTICLASSICO協会

この他にも、扱い以外のワイナリー、新規の候補のワイナリーなど。。。。
4日間で、何百種類というワインを試飲して。
現地は基本値上げ傾向の昨今。日本で爆発的に伸びているワインも乏しい状況で、
一時期ほど、日本のインポーターが大事にされていないようにも感じますが。(笑)
日本の市場は粘り強く継続していくことをアピールして、何とか良い条件を考えてもらわないといけませんね。



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  1. 2017/04/21(金) 20:15:30|
  2. giorgio
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Pre Vinitaly 2017 FIGARETTO

Vinitaly前日の土曜日は、ヴェローナから北に向かったヴァルパンテーナに在る
Corte Figarettoへ、こちらも5年ぶりくらいの訪問です。

毎回同じ説明ですが、ヴァルパンテーナは、パンテーナ渓谷に沿う地域で、
VALPOLICELLAのSOTTO ZONA(サブゾーン)に認定されています。
昔はベルターニ社と、その小作人が殆どの畑を所有していましたが、現在は
カンティーナ・ソチャーレ(協同組合)を含めて5軒のワイナリーが有ります。
コルテフィガレットはこの中で最も小さなワイナリー。
規模は追求せずに、品質を追い求めるマイクロワイナリーです。


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この写真を見ると、VALPANTENA(パンテーナ渓谷)と呼ばれるのが分かると思います。
北側(写真右側)にはレッシーナ山脈がそびえ、暑い夏のヴェローナでも夜は冷たい風が吹いてくるため、
寒暖差が大きくなり、酸の有る葡萄が出来ると言われます。


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こちら、新しく購入したMASO MARONIという区画で、1800年代の貴族が作った庭だそうで、階段状の
区画が2ha在るそう。近くには泉が有り、AC300年の物かも知れないフレスコが掛かれているとか。。。
段々畑にするために、土地を再整備して、
将来的にはコルヴィーナ、コルヴィノーネを植えるそうです。


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こちらは、カンティーナの周りの最も古い畑“Brolo del Figaretto”
アマローネの葡萄はこちらで栽培されます。

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土に氷河時代の石灰堆積土がミックスされる土壌

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小さなカンティーナは、清潔で機能的に出来ていますが、フィガレットのマウロ氏はバリックの木材を自ら選びに行くほど
“樽”にうるさい男。ですが、近年はバリックから、35hlの大樽に移行しており、
5年間で大樽の割合が増えてきた。
その大樽の木材にもやはりこだわりがあり、フランスのFoudrerie Françoisというメーカーの特注品です。
バリックのメーカーは沢山あるけど、大樽のメーカーは、世界で13軒しか無いそうで。

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はい、テイスティングルームでのマウロ氏

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試飲したワイン

BACCA NERA 2014
VALPOLICELLA VALPANTENA 〝ALTAROL"2016
VALPOLICELLA SUPERIORE RIPASSO 〝ACINI AMENI"2015
AMARONE DELLA VALPOLICELLA 〝BROLO DEL FIGARETTO″2013
AMARONE DELLA VALPOLICELLA〝graal" 2013

昨年デビューした11種類混醸の、まぜこぜBACCANERAは、良いバランスになっていて。
アルタロルはまだまだフレッシュ。リパッソはかなりの期待感。
アマローネは日本の流通ヴィンテージと同じですが、やっと落ち着いてきました。
そして、昨年瞬殺した「究極のアマローネ」graal
2013vtも3800本のみボトリングしたそうです。若いですが、それを感じさせないくらいの
ポテンシャルでした。
秋までに少量ですが、輸入予定です。
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足早の見学&試飲の後は、地元のトラットリアでランチ。
マウロ氏が、RIPASSO 2013のMAGNUMを開けてくれました。
そして、FOSSOCORNOのマルコ氏も同席!
  1. 2017/04/21(金) 18:04:35|
  2. giorgio
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Pre Vinitaly 2017 LE MANZANE

こんにちは。
今年はVinitaly含めて1週間のスピード滞在でしたので、
ヴェネトのワイナリーしかいけませんでしたが、
ConeglianoのLe ManzaneとValpantenaのCorte Figarettoを
訪問いたしました。
取りあえず、写真中心にアップしますね。

5年ぶりに訪問のLE MANZANE
Conegliano市街から車で15分ほどの距離の丘陵地にカンティーナは有ります。

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正面の丘陵の地下部分が醸造所になっています。

丁度、4月に出荷のPROSECCO DOCG BRUTをボトリングしているところでした。
日本向けには年間に5~6回ボトリングしてもらい、新鮮なロットを輸入しています。

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瓶の洗浄
充填
コルク打栓
ストッパー装着
乾燥
キャップシール装着
ラべリング
ケース梱包
までを一つのラインで行います。


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醸造所のアウトクラーヴィ(耐圧タンク)から出てきたプロセッコは-2℃に冷却された状態で
ボトリングされます。
コルクを打つまでに0.2気圧、気圧が下がるそうです。
打栓後は15℃まで温度を戻して、キャップシール
ラベルを添付して
カートンの段ボールに梱包されます。

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パレットに積んで、あとは日本への出発を待つのみ。
このロットは6月末に日本に着く予定です。

畑の方では春の選定が始まっていました。

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コネリアーノ地域特有のシルヴォ仕立てのグレラの畑。
ここはまだ3年目の若い畑で、「デジェンマトーラ」という
枝の根元に出てきた芽をはさみで切り落とす作業。
この時期に落とすと、来年以降は出てこなくなるそう。

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こちらのデビューしたSPRINGO BLUEに使われるRIVE FORMENCの畑。
少し粘土が多い土壌です。


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SPRINGO BLUE、
SPRINGO BRONZ
2016ヴィンテージは6月に入荷予定です。

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そして最後に、LEMANZANEから、限定ワイン

MARZEMINO PASSITO 2015

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  1. 2017/04/21(金) 16:56:20|
  2. giorgio
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今年もありがとうございました! 

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2016年もあとわずか、皆様にとってはどんな一年だったでしょうか。
アルトリヴェッロとして9年目の今年は、毎年のことながら順風な一年とはいきませんでしたが、
またひとつ、皆さんのおかげで会社としても成長できたと思います。
世界情勢、欧州連合をめぐる動き、海運業界の危機、国内のアルコール離れ、
などなどネガティヴな要因もありましたが、
新しい市場に参入できたり、10年越しで取扱いを開始したワインがあったり、
歴史あるワイナリーとの仕事の開始など、
ポジティヴな出来事も沢山ありました。
そして、なにより、若いスタッフたちの成長も垣間見れた一年だったとも感じています。
さて、明日から始まる新年。
干支は 『酉』
酉の字の由来は酒壺から来ているとも言われますし
また、我々イタリアワイン界には欠かせない
『黒鶏』の年でもあります。
創業10周年を迎える弊社としても、社会に必要とされる企業として認知され
継続していく意義と実力を、再度固めて行けるよう努力して参ります。

サプライヤー、顧客、そして消費者の皆様に改めて感謝し、今年を締めくくりたいと思います。
皆様にとって、健やかな新年でありますよう、記念いたします。

株式会社アルトリヴェッロ 代表取締役 伊東長敏
GIORGIO /ALTOLIVELLO CO., LTD.
  1. 2016/12/31(土) 23:23:30|
  2. giorgio
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2016 メリクリ ♪ 伊東的にはこの1本。

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BUON NATALE 2016

こんにちは、伊東です。
ことしも町のイルミネーションが綺麗な季節になりました。
クリスマス、年末年始のスパークリングは、皆様お決まりでしょうか?
シャンパーニュをはじめとする瓶内2次発酵のワインが、年末の
定番ではあると思いますが。
イタリアに携わる者として、やはり
PROSECCO
の存在は、無視することは出来ません。

「でも、PROSECCOは普段から飲んでいるから、わざわざ
クリスマスに飲まなくてもねぇ。。。。(ー_ー)!!」


という声も良く聞きます。
だったら、特別なPROSECCOを飲んでみてはいかがでしょうか?

CONEGLIANO VALDOBBIADENE PROSECCO SUPERIORE EXTRA DRY MILLESIMO 20・10 2015 LEMANZANE

こんなに長いスパークリングワインの名前、なかなか在りません。(笑)

そうではなくて。。。

プロセッコDOCGの実力ワイナリー、レ・マンザーネ。
コネリアーノ ヴァルドッビアーデネに40ha所有するグレラの畑から
最高のプロセッコを作り出す生産者ですが、
マンザーネの中でも最も歴史の古い2haの畑の葡萄のみを使い、
通常よりも1ヶ月ほど長めの2次発酵できめ細かい泡を作り出すプロセッコこそ、
この
CONEGLIANO VALDOBBIADENE PROSECCO SUPERIORE EXTRA DRY MILLESIMO 20・10 2015 LEMANZANE
ながいので、
プロセッコ 20・10
20・10 はヴェンティ プント ディエチ と読みますが、この名称は
2010年に、コネリアーノ ヴァルドビアッデーネ地域のプロセッコがDOCGに昇格したことを
記念して、このワインが作られた事に、由来します。
この2015ヴィンテージで6年目のリリースになります。


6本入りのカートンも格好良いです!!
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特別な日の為の特別なPROSECCOで、素敵なクリスマスを!
  1. 2016/12/21(水) 12:00:33|
  2. giorgio
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